「根抵当権」って何?不動産担保ローン

Posted in 抵当権 on 7月 13th, 2013 by blogger – コメントは受け付けていません。

不動産担保ローンを利用するには、不動産を担保として金融会社に供出することになります。

この際、金融会社は担保の不動産に根抵当権の設定を行うのですが、そもそも「根抵当権」ってなんなのでしょうか?

根抵当権とは、所謂「抵当権」の一種なのですが、抵当権との違いは、民法第398条の2第1項によると、「一定の範囲内の不特定の債権を極度額の範囲おいて担保するために、不動産上に設定された担保物件」とされています。

簡単に説明すると、普通の抵当権だと、お金を借りたり返したりするたびに、抵当権を設定したり抹消したりしなければいけないのだけど、根抵当権を設定しておけば、決められた金額の中においては、いちいち抵当権を設定したり抹消したりしなくても良い、ということです。

抵当権の設定・末梢には手間も費用も時間もかかりますから、スムーズなやりとりをするためには根抵当権の方が良いというわけです。

不動産担保ローンを利用する際、必ず根抵当権を設定する事になりますが、きちんとお金を返してさえいれば、不動産を取られるわけではないので安心してください。

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